事業内容
市川造園は、愛知県豊川市の東三河を中心に県内全域で緑地管理や特殊伐採、苗木の開発・生産・販売、産業廃棄物の破砕等の業務を請け負っています。公共民間を問わず、施業に関する多種多様な依頼に対応しています。
これからも長年培った経験を活かし、環境・地域社会づくりに貢献してまいります。
これからも長年培った経験を活かし、環境・地域社会づくりに貢献してまいります。
緑地管理
公共緑地の緑化整備・維持管理
公共緑地の整備や敷地内の樹木・街路樹などの害虫駆除、剪定、伐採、草刈りなど樹木を健康に形よく維持・管理します。街の憩いの空間である緑地を保つことで、快適な環境づくりのお手伝いを行っています。
民間企業等の緑化整備・維持管理
従業員の方々や敷地利用者の皆様に気持ちよく利用していただくために、企業様が管理している所有地内の緑化整備・維持管理を行っています。
施設に応じた最適な環境づくりに努めます。
施設に応じた最適な環境づくりに努めます。
特殊伐採
通常伐採を行うことが出来ない場所や重機の進入が困難な場所にある樹木など、特殊作業が必要とされる伐採を請け負っています。ロープを使用した伐採など、現場の状況に応じて最適な方法で施業します。
苗木開発・生産
スギやヒノキは重要な造林樹種であり、森林資源の循環利用のために必要不可欠です。その一方で「花粉症」の原因となる花粉の飛散対策が求められています。
市川造園では、花粉の少ないスギやヒノキをキャビティコンテナ苗木(『根鉢付き苗木』と呼ばれる根付きの良い苗木)の開発から生産、販売まで行っています。
市川造園では、花粉の少ないスギやヒノキをキャビティコンテナ苗木(『根鉢付き苗木』と呼ばれる根付きの良い苗木)の開発から生産、販売まで行っています。
産業廃棄物の破砕
伐採等で発生する大量の木材のほとんどが、産業廃棄物として処理されています。
市川造園では、木材を再資源化するために自社工場で破砕処理を行い、再利用する事業を行っています。